社員同士が集まって話し合う機会が少なく、お互いの関係性が浅く、信頼関係が築けていない。
どこかしらギスギスした雰囲気で、話しかけずらく、殺伐としている。
管理職へ社内通知するように伝えたことが部内の人間に伝わっておらず、平気で「知りません」と言われる。
情報共有だけの会議が増え、会議時間が増える割には物事が決まらず、生産性の悪い会議になる。
会議の質が良くならず、自分事と捉え、考える習慣が身につかないため、社員が育たなくなる。
会社全体の会議の設計ができておらず、同じような会議が増えるため、社員が無駄な時間を使うことになる。
社内の会議を見直し、更に会議を効果的に行うファシリテーション技術を学ぶことで、社内全体の会議の生産性を上げます。
社内の各会議の目的ややり方等をお聴きし、現状のコミュニケーションマップを作成します。マップをベースに理想の社内コミュニケーションを設計し、実施に向けた研修を行うことで幹部社員のコミュニケーションスキルを向上させ、会議を意義のある生産性の高い場にします。
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現状をお話頂き、御社のこと、現在の問題を顕在化し、御社に最適なプランをこちらからご提案差し上げます。
社内の会議の状況をお聴きし、現在のコミュニケーションマップを作成します。
現在の状況を踏まえ、理想の社内コミュニケーションのマップを作成します。
幹部層に対してコミュニケーションスキルや会議を効果的に行うファシリテーションスキルを学ぶ研修を行い、自部署の会議の生産性を高めます。
部署を選定し、その部署の部会の運営、進行、問題解決のファシリテーションを代行しながら、部長クラスにスキルの伝授をしていきます。 ※合計3回
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