社員に仕事を頼んだが「忙しかったのでやれませんでした」と平気な顔をされる。
社員が自分の責任を理解しておらず、経営層が求める役割を果たしてくれない。
そもそも何をどのように任せて、権限を委譲すればいいのかがわからない。
管理職が一般職と同じような仕事ぶりになってしまう。
管理職が部下の育成を自分の責務と思わず、部下が育たなくなる。
各部署がどこまで責任をもって業務をやるのかが曖昧になり、
部署間連携ができず生産性が下がる。
役割・責任・権限を明確にし、各役職、部署が連携、協力し合えるルールづくり（職務・職業分掌）を構築します。
行動指針（クレド）等を参考に役職別、組織別に役割・責任・権限シートを記入して頂きます。シートの背景を詳しくお聴きし、役割・責任・権限に偏りがないように全社的なバランスを調整しながらシートを完成させます。
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まずはお問い合わせ（フォームへジャンプ）からご相談ください。 担当者から2営業日以内にご連絡差し上げます。
現状をお話頂き、御社のこと、現在の問題を顕在化し、御社に最適なプランをこちらからご提案差し上げます。
事前にシートの記入をして頂きます。シートの中身を分析し、事前に仮説を立てます。
シートに記入された内容の背景や考え方、価値観等をお聴きし、社員や部署に求めている役割・責任・権限を整理し、明確にしていきます。
４をベースに役割・責任・権限シートを完成させ、提出します。
役割・責任・権限を理解し、実践してもらうための管理職研修を行います。研修では会社から求められていること（やるべきこと）、自分がやりたいこと、自分ができることを合わせることで、社員が意欲的に仕事ができるように教育をします。
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